
Stories
Are Social
Devices.
名前のなかった感情に、かたちを与える。
そして、その物語が、社会を動かす。
多くの人が感じていながらも、まだ言葉になっていない
「問題」を私たちは、物語にする。
それを、社会が動き出す「仕掛け」に変える。
イベントに、番組に、政策に、そしてキャンペーンに。
そこから、ソーシャルムーブメントは始まる。
project
※手掛けた事業数
0超
funding
※組成した事業資金
0億円超
events
0超
reach
※広告費換算
0億円超
local governments
0超
partners
0超
pick up
私たちが起点にするのは、「課題」ではなく、「問題」です。
課題が「整理されたテーマ」だとすれば、
問題とは、まだ名前のついていない「もやもや」です。
つまり、社会がまだ「解決すべきもの」として認識していない「問題」に目を向けます。
そして、そこにある当事者の「共感」を言語化し、
「解決すべき社会課題」として可視化します。
その社会変化の「兆し」を仕掛けに変えていく。
それが、ワールドエッグスの仕事です。
Our Service
「社会貢献」という名のもと、見過ごされ、失われつつある価値があります。
歴史、文化、環境、地域、そして人々の営み。
経済では支えきれないそれらの営みは、社会の厚みを静かに支えてきました。
私たちは、そうした取組を「社会資産」として継承していく仕組みをつくります。
私たちはそれを「ソーシャルレガシー」と呼んでいます。
一方、企業や自治体も、社会とどう関わるかを模索しています。
そうした声に寄り添いながら、そうした状況の中で、私たちは4つのサービスを通じて、 プロジェクトの社会実装を支援しています。
Our Works
変化の「兆し」を、仕掛けに変えていく。
ソーシャルムーブメントの構想から設計・実行まで。
私たちが手がけているプロジェクトをご紹介します。
アニメ・マンガ・音楽・舞台など、さまざまなメディアで社会現象をつくるIPプロジェクトブランド。エンタメの力で、人の心を衝動させる物語をつくり、変化の「兆し」を生み出します。
まだ「名前のついていない問題」に向き合い、社会の兆しを構想します。それこそが、ワールドエッグスが運営する、思考と実験を重ねるソーシャルデザイン型の実験的シンクタンク群です。
ソーシャルムーブメントを創り出すために構想され、環境、文化、防災、教育など、さまざまなテーマで、社会の現場で実装されてきたワールドエッグスが実施するソーシャルアクション群。