Stories
Are Social
Devices.

物語をつくる。

名前のなかった感情に、かたちを与える。
そして、その物語が、社会を動かす。

ワールドエッグスは、
ソーシャルムーブメントを
専門とする、
日本で唯一の会社です。

多くの人が感じていながらも、まだ言葉になっていない
「問題」を私たちは、物語にする。
それを、社会が動き出す「仕掛け」に変える。
イベントに、番組に、政策に、そしてキャンペーンに。
そこから、ソーシャルムーブメントは始まる。

project

プロジェクト開発総数

※手掛けた事業数

0

funding

プロジェクト総額

※組成した事業資金

0億円超

events

イベント実施総数

0

reach

プロジェクト広報効果

※広告費換算

0億円超

local governments

プロジェクト参加自治体

0

partners

プロジェクト連携企業·自治体

0

Stories Are Social Devices.
Stories Are Social Devices.

お知らせ

topics

メッセージ

mission
物語をつくる。 人は、正しさだけでは動きません。
ふとした、気づきや違和感が、自分の「問題」に変わったとき、
初めて人は、動き出します。
そんな潜在的な「共感」を、動きたくなる「兆し」に変えることが、
私たちの出発点です。
vision
社会貢献経済圏をつくる。 変化の「兆し」を創り出す活動こそ、本質的な社会貢献だと思うのです。
その活動が社会から評価され、「信用」が積み重なり、
「経済価値」を持つことで、活動自体を持続可能にしたいのです。
そんな仕組みづくりを目指します。
value
ソーシャルムーブメントをつくる。 私たちは、変化の「兆し」を読み取り、自ら「火種」となって動き出します。
「旗」を振り続けることで、「共感」する人たちの輪、「熱源」を創り出し、
しなやかに、その「賛同」の志を繋げていきます。

提供する4つのサービス

Our Service

「社会貢献」という名のもと、見過ごされ、失われつつある価値があります。
歴史、文化、環境、地域、そして人々の営み。
経済では支えきれないそれらの営みは、社会の厚みを静かに支えてきました。
私たちは、そうした取組を「社会資産」として継承していく仕組みをつくります。
私たちはそれを「ソーシャルレガシー」と呼んでいます。
一方、企業や自治体も、社会とどう関わるかを模索しています。
そうした声に寄り添いながら、そうした状況の中で、私たちは4つのサービスを通じて、 プロジェクトの社会実装を支援しています。

01

プロジェクト・プランニング

何かやりたい。
でも、どこから始めていいかわからない。

そんなとき、私たちはまず“問い”から共に考えます。

社会課題やテーマを、共感と構造で言語化し、プロジェクトの思想と道筋を設計するのがこのフェーズです。

企業の理念や商品に宿る“社会性の種”を引き出し、“ソーシャルレガシーの出発点”を形にします。

02

プロジェクト資金の設計

社会のために資金を使いたい。
でも、持続する仕組みがない。

そうした悩みに応えるのがこのフェーズです。

商品やサービスの購買行動や金融商品等に、「社会貢献価値」がめぐる仕組みをご提案します。

寄付でも投資でもない“第三の資金循環”として、「ブランド基金」等の設計を支援します。

03

プロジェクト実装・運営支援

構想はできた。
でも、動かす体制が整っていない。

そうしたときに立ち上がりを支えるのがこのフェーズです。

プロジェクトの推進体制、役割設計、運営プロセスを整理し、構想が行動に変わる現場を整えます。

着実に動き出せる組織力と現実的な進行を、伴走しながらつくっていきます。

04

プロジェクトの共創・連鎖

広げたい。続けたい。
でも、どうすれば社会に根づくのか。

そんなときが、次のかたちをつくるフェーズです。

多主体との連携によるコレクティブインパクトなど、社会と協働していくプロセスを支援します。

プロジェクトが一過性で終わらず、ソーシャルムーブメントとして拡がる構造を描きます。

提供する4つのサービス

Our Service

「社会貢献」という名のもと、見過ごされ、失われつつある価値があります。
歴史、文化、環境、地域、そして人々の営み。
経済では支えきれないそれらの営みは、社会の厚みを静かに支えてきました。
私たちは、そうした取組を「社会資産」として継承していく仕組みをつくります。
私たちはそれを「ソーシャルレガシー」と呼んでいます。
一方、企業や自治体も、社会とどう関わるかを模索しています。
そうした声に寄り添いながら、そうした状況の中で、私たちは4つのサービスを通じて、
プロジェクトの社会実装を支援しています。

01

プロジェクト・
プランニング

何かやりたい。
でも、どこから始めていいかわからない。

そんなとき、私たちはまず“問い”から共に考えます。

社会課題やテーマを、共感と構造で言語化し、
プロジェクトの思想と道筋を設計するのが
このフェーズです。

企業の理念や商品に宿る“社会性の種”を引き出し、
“ソーシャルレガシーの出発点”を形にします。

02

プロジェクト資金の設計

社会のために資金を使いたい。
でも、持続する仕組みがない。

そうした悩みに応えるのがこのフェーズです。

商品やサービスの購買行動や金融商品等に、
「社会貢献価値」がめぐる仕組みをご提案します。

寄付でも投資でもない“第三の資金循環”として、
「ブランド基金」等の設計を支援します。

03

プロジェクト実装・
運営支援

構想はできた。
でも、動かす体制が整っていない。

そうしたときに立ち上がりを支えるのがこのフェーズです。

プロジェクトの推進体制、役割設計、運営プロセスを
整理し、構想が行動に変わる現場を整えます。

着実に動き出せる組織力と現実的な進行を、
伴走しながらつくっていきます。

04

プロジェクトの
共創・連鎖

広げたい。続けたい。
でも、どうすれば社会に根づくのか。

そんなときが、次のかたちをつくるフェーズです。

多主体との連携によるコレクティブインパクトなど、
社会と協働していくプロセスを支援します。

プロジェクトが一過性で終わらず、
ソーシャルムーブメントとして拡がる構造を描きます。