花よりジンギスカン?お花見でロマンティックな休日を

ワールドエッグス函館オフィスの内藤です。

4月某日、函館オフィスにてお花見を開催しましたので、今回はその様子をお届けします。

なぜ急にお花見かというと、弊社にはロマンティック休暇なる制度があり、本ブログはその取得報告となります。

コロナ禍以降、世間的には会社での飲み会や宴会、お花見のような機会は減っていると聞きます。

そんな今だからこそ、みんなでお花見をするのもロマンティックな一日の過ごし方では?との発想から、未取得のメンバーで同日に休暇を取り開催されました。

今回のお花見の会場は

我々がお花見会場に選んだのは、函館が誇る名所・五稜郭公園。

約1,600本のソメイヨシノが咲く全国的にも有名な桜の名所です。

星形の郭内に桜が広がり、この時期はたくさんの観光客と市民でにぎわう函館屈指のお花見スポット。

360度桜に囲まれる光景はロマンティック休暇の舞台にはぴったりです。

【五稜郭公園隣接の「五稜郭タワー」と桜。タワー展望スペースからは桜を上から眺めることが出来ます】

北海道のお花見文化というズレ

ただし、北海道のお花見には一風変わった特徴があります。

それはずばり、お花見=ジンギスカン!

桜を見ながら肉を焼くというよりも、どちらかといえば肉を焼きながら、合間に桜を見る。
花より団子ならぬ、花よりジンギスカン。
道外の人が驚く文化かと思います。

50代社員の証言では、「お花見だからジンギスカンをするのではなく、昔は人が集まればとにかくジンギスカンをしていた」とのこと。
極端な例では、運動会の保護者席でジンギスカンをしていたという話もあるとか。

そんな文化があるからか、五稜郭公園では花見の時期に限り火気の使用が特別に認められています。
本来は国指定の特別史跡で火気厳禁の場所なのに、春の時期だけは至る所で煙がもくもくしています。(地域の文化ってすごい)

さらに、五稜郭公園に隣接する五稜郭タワー内の飲食店がこの時期、お花見客用にジンギスカンのセットを用意しています。
食材はもちろん、コンロや鍋も含めて現地で調達可能。
手ぶらで来ても、そのままお花見ジンギスカンが楽しめる仕組みで、まさに至れり尽くせりです。

たまには会社の人とロマンティックを

手元を見ればジンギスカンがおいしい、上を見上げれば桜がきれい。

オフィスから30分でこの環境に来られることは函館という町の魅力だと改めて感じることができました。

また、函館オフィスには午前だけの勤務の方や、小さいお子さんがいる方など、業務以外での交流機会が少ない方もいらっしゃいます。

そんな方とゆっくり業務外のお話をする。

最低限のコミュニケーションでも業務は回るかもしれないけど、そうじゃない話をする時間を大事にしたい時もある。

そんな日常と非日常の間みたいな時間を大切にできる事が私にとっては、とてもロマンティックな時間です。

そして、五稜郭でお花見ジンギスカンをするというのは、ある人にとっては超非日常だけど、函館に住む自分にとっては日常と非日常の中間あたり。

そんな文化的にも、心情的にも日常のちょっと延長線上にあるロマンティックを感じる一日になりました。