2026年、「ワールドエッグス」所信表明

私たちは、「社会課題を解決する会社」ではありません。
「特定の社会テーマだけに取り組む会社」でもありません。

ワールドエッグス・グループは、

社会テーマとは、人が同じ方向を向き、
「それならわかる」と言える共通の意味のことです。

不安や願い、価値観や違和感を、みんなで語れる形にする。
そのために、人はテーマをつくってきました。

私たちが言う 「物語をつくる」とは、作品をつくることではありません。
私たちがつくるのは、「共有できる意味」です。

人は、正しさでは動きません。
意味が共有されたときに、動き出します。

その意味が、 共感を生み、参加を生み、 やがて社会に広がっていく。
その流れを、偶然ではなく、戦略として、意図的につくる。

それが、 ワールドエッグス・グループの仕事です。

ミッション(存在意義)

人が信じ、語り、参加し、主体者として動き出す
「共有できる意味」を生み出すこと。
それが、ワールドエッグス・グループの存在意義。

プロミス(使命)

人や社会が動き出す可能性のあるテーマを、
どう切り取り、どう語り直し、どう参加可能に、どう具現化するか。
その一連のプロセスを、 戦略的にクリエイティブし、社会実装する。

バリュー(行動指針)

ワールドエッグス・グループは、構想や理念で終わらせない。
あらゆる手を駆使して、確実に、ソーシャルインパクトを生み出す。
それが、私たちの矜持であり、圧倒的な価値である。

ワールドエッグス3つの事業の柱

事業の柱①:ソーシャルIPデザイン事業

ソーシャルIPデザインとは、 「万博」や「世界遺産」「お遍路」のように、
社会テーマをひとつの名称と世界観にまとめ、 人が参加し、語り、応援し続ける社会資産として
価値が共有されるソーシャルデザイン手法です。

国・地域・制度・学術・産業などと結びつく前提を設計し、権威性と経済圏を伴って拡張し、
社会資産として価値が共有されることを目指します。

事業の柱②:イシューデザインマーケティング事業

イシューデザインマーケティングとは、
社会テーマを基点に、企業の商品やサービスの価値を再編集し、
新しい市場を創り出すクリエイティブ・プロモーション手法です。

広告クリエイティブから売り場・体験・コミュニケーションまで、
価値の意味と売り方を一体で設計する統合プロモーションです。

事業の柱③:ソーシャルエンターテインメント事業

ソーシャルエンターテインメントとは、 人が夢中になり、関わり続ける過程そのものが
社会へと接続していく前提であらかじめ設計されたエンタメのあり方です。

作品世界への没入や参加の連鎖の中で、歴史や文化、社会への理解が文脈として機能し、
次の関わりを呼び、社会的価値を増幅させていく。

その展開自体が、壮大なエンタメとして機能する社会デザインです。