キンメ漁の発祥地で『日本さばける塾 in稲取』を開催!伊⾖半島の歴史と豊かな海のヒミツを学ぶ

株式会社ワールドエッグスは、一般社団法人海のごちそう推進機構とともに、「日本さばける塾」を推進しています。本プロジェクトは、魚のさばき方や海や魚種の変化を学び、郷土料理の調理体験を通した食文化を継承を目的としており、今年度は全国10エリアで展開されています。
2月28日(土)、静岡県東伊豆町にて、一般社団法人 海のごちそう推進機構と株式会社Dプラン(福耳キムチ)による「日本さばける塾 in 稲取」が開催されました。

港町・稲取を歩き、漁の歴史と大地の成り立ちに触れる

まずは伊豆急行「伊豆稲取駅」を出発。伊豆半島公認ジオガイド・新井翔さんの案内で、稲取の町を散歩しながら学びを深めます。現在はブランド魚「稲取キンメ」で知られる稲取漁港ですが、かつてはイルカの追い込み漁が行われていた歴史も。参加者は、伊豆半島のダイナミックな成り立ちが、現在の豊かな漁場になっていることを実感しました。
いよいよ調理体験です。和食板前歴16年の内藤加恵さん(福耳キムチ)による丁寧な指導の下、立派な金目鯛に包丁を入れます。

初めて魚をさばく子どもはもちろん、普段は切り身を買うことが多い大人たちも、この時ばかりは真剣そのもの。「骨はどうなっているの?」「エラや内臓はどこにあるの?」と、自らの手で解体することで、魚の構造、そして「命をいただく」ことの重みを肌で感じている様子が印象的でした。

伝統の知恵「味噌漬け」を余すことなく味わう

続いて、金目鯛の味噌漬けの元祖として知られる山長水産の山田作喜子さんから、伝統の製法を伝授いただきました。身を香ばしい味噌漬けに、頭や中骨は味噌汁や塩焼きに。魚を余すところなく使い切ります。調理室には、食欲をそそる豊かな香りが広がりました。

貴重な経験に大満足

  • 子どもの感想:「最初は怖かったけど楽しかった」「味噌漬けが美味しくてご飯をおかわりした!」など
  • 保護者の感想:「普段魚はさばかないけど、これを機にさばいてみようと思った」「子どもが魚を沢山食べてて驚いた」「子ども達の真剣な姿が見れて良かった」など

歴史、自然、そして食。五感をフル活用し、体験したこの一日は、参加した親子にとって忘れられない貴重な「海の思い出」となったようです。

イベントの詳細は、プレスリリースを参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000561.000161057.html

日本さばけるプロジェクト
http://sabakeru.uminohi.jp/