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日本財団 海と日本プロジェクト 恋する灯台行脚 第6弾

2019.10.19

日本財団 海と日本プロジェクト 恋する灯台行脚 第6弾

恋する灯台認定行脚2019 第6弾!
北海道利尻富士町「鴛泊灯台」!!

北海道の北、稚内の西に位置する利尻島。
この地に渡るには、稚内からフェリーに乗るか、
1日2便、新千歳空港からの飛行機で飛ぶか、
いずれにしても、海に隔てられた
絶海の孤島であることは間違い。

島の全周は約50kmで、
クルマで1時間ほどのドライブで
島を巡ることができる。

島の中央には、「最果ての富士」と呼ばれる
「利尻富士」が悠然と屹立し、
全周しても、常に島のシンボルとして
見迷うことなく、眺めることができる。

鴛泊灯台は、島の海の入り口、
鴛泊フェリーターミナル近くにある
「灯台山」と呼ばれるペシ岬の先端に立つ。

島民にとっては島に戻ってきた際、
「灯台山」を見ると、
ホッとして、故郷に帰ってきたことを思わせる、
心の拠り所になっているらしい。

ペシ岬に立つ、白亜の灯台、鴛泊灯台。
白く小さな古城を思わせるかわいらしい姿。

初灯は明治25年。
かつて江戸末期、蝦夷地の警備を任された
会津藩士がこの地に訪れ、
幾人もが帰らぬ旅人となっているらしく、

現代とは違い未開の極寒の地に赴いた人を想うと
この地に灯台が建設された在りし日に、
どのような辛苦があっただろうかと感慨深い。

ただ、灯台から見る海は、日本の北の果て、
まさに最果ての大海原となり、
太陽の光で水面が輝き、幻想世界を創り出す。

ここは最果てなり。

ビックリしたのは、鴛泊フェリーターミナルでは
すでに恋する灯台認定記念として、
キャンペーンが行われ、
懸賞つきの記念ツアーが開催されている。

町をあげた取り組みになっている。
ちなみに、利尻富士こと利尻山は、
あの銘菓「白い恋人」のパッケージに描かれ、
そのモデルとなった地は、
「白い恋人の丘」として観光地化されている。

※プロポーズ証明書を発行している

表敬訪問した利尻富士町長からも、
「白い恋人の丘」と合わせて、
恋人たちが集う施策を考えていきたい、
とコメントいただき、
ペシ岬に立つ灯台への想いをお話いただいた。

ちなみに、利尻富士町には、
石崎灯台という紅白の高い灯台があり、
また隣町の利尻町には、
沓形崎灯台という同じく紅白の灯台があり、
どちらも訪れる価値のある
素晴らしい灯台で
利尻島を訪問することがあれば、
ぜひ訪れて欲しい。

素晴らしき日本の海と灯台!
素晴らしき地域の海の文化と物語。

素晴らしき灯台との出会いは、
素晴らしき日本の海洋文化との出会い!

ますます面白い灯台!!

盛り上げていこう!
全ての出会いに感謝!

Be romantic!!

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